ブルーベリーはツツジ科の植物なんです。
知ってました?
ブルーベリーは、世界に150種類以上の品種があるといわれています。
大きく分類すると、自然の土地に自生している野生種(ワイルド)ブルーベリー
野生種を品種改良した栽培ブルーベリーがあります。
さらに、系や種類、品種によってもっと細かく分類されます。
今回は野生種と栽培種の違いから
●野生種(ワイルド)ブルーベリー
「野生種(ワイルド)ブルーベリー」は、主に北欧に自生するビルベリーと
アメリカ北東部諸州からカナダ東部諸州にかけて広く自生しているブルーベリーの2種類です。
ビルベリーは目に良いアントシアニンが豊富に含まれるため
サプリメントとして利用されヨーロッパでは医薬品としても利用されています。
一方、ローブッシュブルーベリーは風味が良いのが特長で
ジャム、ジュース、菓子類、シロップ漬け、ワインなどの加工品の原料に使用されています。
また、冷凍果実は海外に輸出され、日本には年間1万トン以上の輸入があり
各種加工品の原材料となっています。
●栽培種ブルーベリー
栽培種ブルーベリーは、20世紀初頭
アメリカ農務省によって野生種から栽培種に改良されました。
その後も品種改良を重ねることで、天候や土壌条件に対する適応力が広がり
栽培がしやすくなりました。また、病害虫に強い品種へと改良もされています。
風味が良い果実は粒が大きいので、機械での収穫に適しています。
日本のイチゴにもある「野いちご」や「女峰」のような感じですね。
余談ですが、「女峰」は日光連山にちなんで付けられた名前なんだそうです。