今回はブルーベリーの種類を紹介したいと思います。
簡単に4種類ですね。
●ビルベリー●
北欧の代表的な野生種で、果実の直径は6~8mm。
果肉が軟らかく、酸味が強いのが特徴です。
実はブルーベリーと節が異なるので厳密にはブルーベリーとは
区別されることもありますが、生育状態や粒の大きさなど
似ている部分が多いため、一般にローブッシュブルーベリーの仲間として扱われます。
ビルベリーは果肉の中まで色素が濃い品種であり
青紫色の天然色素「アントシアニン」の含有量が非常に多く
医薬品やサプリメントにエキスとして利用されています。
●ローブッシュブルーベリー●
野生種(ワイルド)ブルーベリーとも呼ばれ、アメリカ・カナダに自生しています。
いくつかの品種が日本にも出回っていますが、まだほとんど栽培されていません。
樹高は15~40cmと低いのが特徴。果実は小さいが
加工に適しているため、ジャムやソース、ドライフルーツなどのほとんどは
このローブッシュブルーベリーからつくられています。
●ハイブッシュブルーベリー●
アメリカ北東部に自生していたものを品種改良した栽培種ブルーベリーの一種で
樹高は1~2m。主に生食用として栽培され、果実が大きいのが特徴
(果実の直径は約1~1.7cm)。
寒冷地や高冷地でよく育ち、日本でも北海道、東北、関東、北陸などで栽培されています。
生育には、有機質の多い砂土壌で保水性のある強酸性の土壌が適しています。
●ラビットアイブルーベリー●
栽培種ブルーベリーの一種。
成熟前の果実がうさぎの目のようなピンク色になるためこう呼ばれる。
果実はハイブッシュ種よりやや小ぶりで、成長は早いが、耐寒性は低く
寒冷地では凍害を受けてしまいます。
日本では関東南部から中部、中国、四国、九州で多く栽培されています。
砂質土壌から粘質土壌まで、ハイブッシュ種よりも広い土壌に適応し
樹高は1.5~3m以上にもなります。
代表的な種類はこのあたりでしょうか?