ブルーベリーの効能

user-pic

ブルーベリーの効果は視力回復だけではありません!
ポリフェノールって聞いたことありませんか?
がんや脳卒中を引き起こす原因といわれている活性酸素をおさえる働きをしてくれます。
活性酸素は、ウィルスなどから体を守りますが
ふえて活発になりすぎると正常な細胞までこわしてしまうことがあります。
それが遺伝子を傷つけ、がんの原因になることもあるんです。
抗酸化作用があるということですね。
この抗酸化作用はがん予防だけでなく
動脈硬化など老化による病気の防止や精神的な老化防止にも
効果があるとアメリカの研究で判明しました。
ブルーベリーにはポリフェノールが豊富に含まれているので
食べるだけで、少しでも若くいられるのは嬉しいことですね!

他にも、「悪玉コレステロール」が作られるのを減らす働きがあるとされています。
これもブルーベリーの抗酸化作用のおかげなんです。
コレステロール値が高いと生活習慣病のもとにもなる可能性があるので
それを予防するにも有効です。
ブルーベリーに含まれているテロスティールビーンという成分が
コレステロールを下げるのに役立っているんですね。
しかも、ふつうのコレステロールを下げる薬であらわれる
吐き気や筋肉痛などの副作用がないんです。凄いですよね!
ブルーベリーはコレステロール低下薬として、もっと注目されていきそうです。

前回ブルーベリージャムの紹介をしましたので
次回はブルーベリーケーキの作り方を紹介できればと考えています。

それでは素敵なブルーベリーライフを!

今回はブルーベリージャムの作り方♪

【材料・250gの瓶で約4本分】
ブルーベリー:1kg
(フレッシュまたは冷凍)

砂糖:100g

追い砂糖:30g~50g

好みでレモン汁・赤ワイン:適量

お好みでラズベリーなどを組み合わせても美味しいですよ!

~~作り方~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まず、始めに(フレッシュまたは冷凍)ブルーベリーを鍋にいれて、砂糖を加えて
木ベラでかき混ぜてよく馴染ませます。
馴染んできたら中火にかけて、焦げないようにかき混ぜながら煮ます。
この時、アクが出てきたら丁寧に取り除きましょう!
さらに追い砂糖を加え、中火から強火で約15分から20分煮詰めます。

とろみがついてきたら味見をしてみましょう。
酸味が足りなければレモン汁を足したり、赤ワインで風味付けをしても良いです。
終わったら火をとめて、煮沸した瓶に手早く詰めていきます。
火傷に注意しながら素早く煮沸した蓋を閉めます。

これでブルーベリージャムの出来上がりです。
このまま開封しなければ半年くらいは保存が利きます。
食べる分と保存しておく分を分けて作ると良いですね。

ブルーベリージャムは何に付けても美味しく食べられますので
皆さん是非挑戦してみて下さい。簡単ですよ♪

ブルーベリーの栽培

user-pic

ブルーベリーも自宅で栽培することができます。
いっぱい育てれば生食でもジャムにしても美味しく食べられます♪

栽培の時に気をつけたいのがこの3つです。
●酸性の土を使う(ブルーベリー用土が園芸店で販売されています。)
●ブルーベリーは乾燥を嫌うのでたっぷり水をやる
●違う品種を近くに置くと実が付きやすい
※例えばラビットアイ種ならティフブルーとホームベルのように選ぶと、実が付きやすいようです。

ブルーベリーの栽培にあたっては、まず最初に地域と気候条件に合った品種を選ぶことが大切です!

さて、置き場所ですが屋外の日当たりの良いところに置きましょう。
日当たりを優先した方が良いのですが、風の強いところは鉢が倒れたりして危ないので
避けた方が良いかもしれません。
また、ブルーベリーは乾燥に弱いです。
なので目に触れやすい場所に置き、季節に応じた水やりを欠かさないようにしましょう。

水やりは土の表面が乾いたら行ってください。
春・秋は1日1回、夏は1日2回程度が目安になります。
水の量は、鉢の底から水が出てくるくらいたっぷりとやりますが、
水が底に張ってしまって根腐れを起こさないように注意して下さい。

他の果樹よりも虫害が少ない等育てやすいので
簡単に元気なブルーベリーを育てられると思います。

良くお世話してあげると大きなブルーベリーの実を付けてくれる事でしょう。

ブルーベリーの種類

user-pic

今回はブルーベリーの種類を紹介したいと思います。
簡単に4種類ですね。

●ビルベリー●

北欧の代表的な野生種で、果実の直径は6~8mm。
果肉が軟らかく、酸味が強いのが特徴です。
実はブルーベリーと節が異なるので厳密にはブルーベリーとは
区別されることもありますが、生育状態や粒の大きさなど
似ている部分が多いため、一般にローブッシュブルーベリーの仲間として扱われます。
ビルベリーは果肉の中まで色素が濃い品種であり
青紫色の天然色素「アントシアニン」の含有量が非常に多く
医薬品やサプリメントにエキスとして利用されています。

●ローブッシュブルーベリー●

野生種(ワイルド)ブルーベリーとも呼ばれ、アメリカ・カナダに自生しています。
いくつかの品種が日本にも出回っていますが、まだほとんど栽培されていません。
樹高は15~40cmと低いのが特徴。果実は小さいが
加工に適しているため、ジャムやソース、ドライフルーツなどのほとんどは
このローブッシュブルーベリーからつくられています。

●ハイブッシュブルーベリー●

アメリカ北東部に自生していたものを品種改良した栽培種ブルーベリーの一種で
樹高は1~2m。主に生食用として栽培され、果実が大きいのが特徴
(果実の直径は約1~1.7cm)。
寒冷地や高冷地でよく育ち、日本でも北海道、東北、関東、北陸などで栽培されています。
生育には、有機質の多い砂土壌で保水性のある強酸性の土壌が適しています。

●ラビットアイブルーベリー●

栽培種ブルーベリーの一種。
成熟前の果実がうさぎの目のようなピンク色になるためこう呼ばれる。
果実はハイブッシュ種よりやや小ぶりで、成長は早いが、耐寒性は低く
寒冷地では凍害を受けてしまいます。
日本では関東南部から中部、中国、四国、九州で多く栽培されています。
砂質土壌から粘質土壌まで、ハイブッシュ種よりも広い土壌に適応し
樹高は1.5~3m以上にもなります。

代表的な種類はこのあたりでしょうか?

ブルーベリーはツツジ科の植物なんです。
知ってました?

ブルーベリーは、世界に150種類以上の品種があるといわれています。
大きく分類すると、自然の土地に自生している野生種(ワイルド)ブルーベリー
野生種を品種改良した栽培ブルーベリーがあります。
さらに、系や種類、品種によってもっと細かく分類されます。

今回は野生種と栽培種の違いから

●野生種(ワイルド)ブルーベリー

「野生種(ワイルド)ブルーベリー」は、主に北欧に自生するビルベリーと
アメリカ北東部諸州からカナダ東部諸州にかけて広く自生しているブルーベリーの2種類です。
ビルベリーは目に良いアントシアニンが豊富に含まれるため
サプリメントとして利用されヨーロッパでは医薬品としても利用されています。
一方、ローブッシュブルーベリーは風味が良いのが特長で
ジャム、ジュース、菓子類、シロップ漬け、ワインなどの加工品の原料に使用されています。
また、冷凍果実は海外に輸出され、日本には年間1万トン以上の輸入があり
各種加工品の原材料となっています。



●栽培種ブルーベリー

栽培種ブルーベリーは、20世紀初頭
アメリカ農務省によって野生種から栽培種に改良されました。
その後も品種改良を重ねることで、天候や土壌条件に対する適応力が広がり
栽培がしやすくなりました。また、病害虫に強い品種へと改良もされています。
風味が良い果実は粒が大きいので、機械での収穫に適しています。

日本のイチゴにもある「野いちご」や「女峰」のような感じですね。
余談ですが、「女峰」は日光連山にちなんで付けられた名前なんだそうです。

ブルーベリーは目に良いとされていますがいつ頃から
そのように認識されるようになってきたのでしょうか?

まず、ブルーベリーの歴史のはじまりは1620年。
ヨーロッパ大陸からアメリカに移住してきた人々が、ネイティブアメリカンの人々から
分けてもらったブルーベリーの乾燥果実やシロップを食べたのがその始まりとされています。

そして大々的に認知されるようになってきたのが
実は第二次世界大戦の頃、イギリス空軍パイロットのジョン・カニンガムが
食用していたという逸話があり、夜間の空中戦でも敵が良く見えるようになったというのです。
しかしこれは、イギリス軍が高性能レーダーの存在を
隠蔽するために流した嘘であるという説もありますので本当かどうか定かではありません。

そんな事もありますが、ブルーベリーの目への効果が検討され、研究の結果
ブルーベリーに含まれるアントシアニンが目に良い効果をもたらすことが確認されました。
岐阜薬科大学の原英彰教授が動物実験で、ブルーベリーの実に豊富に含まれる主成分
アントシアニンに、目の網膜にある血管や神経の細胞を保護する作用があることを
突き止める等、「ブルーベリーは目にいい」と言われてきたが
動物実験などで遂に実証されたのでした。

リンク